コロナ禍で神社の祭りをおこなう。

 

 

コロナが下火になったと言っても、

また、波が襲ってくると

思われる中、氏子十何人の静かな祭典だけの

祭りをおこないました。

天候に恵まれ、最高の祭り日和でした。

この田舎にもコロナの恐怖があり、

なかなかふだんの行事が

できていません。

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私の子供が、都市部に

住居を構えているのですが、

孫を連れて帰るとなるとまだ厳しいのかな・・・。

何年孫にあっていないのかな・・・。

もどかしい日々が続いています。