新年になって嬉しい事がありました。

 

令和5年になって嬉しいことがありました。

3人目の孫(男の子)が生まれて

妻と共に大喜びです。

息子から、写真を送ってもらって

元気そうな姿をみて、

安心しております。

早速、印刷して額に飾って

眺めています。

息子にとっては、これから子育てに

大変でしょうが、私どもは成長を

楽しみにしております。

この子が成人になるころには、

私どもは、生きている可能性はない

かもしれませんが、成長を見守って

生きたいと思っております。

私ども夫婦は、老いていくばかりですが

孫の成長を楽しみながら、

生きて行けそうです。

現在は、コロナ禍ですが、

この先どんな時代が訪れるかも

しれませんが、住みやすい時代が

訪れること願っています。

 

 

 

 

 

 

年始めの思い


あけましておめでとうございます。

希望のある年にしたいのですが、

今年も苦難を乗り越えていかないと

先は見えないような気がしております。

まわりを見るとよく見える世間ですが

私には私の人生があり、一瞬の幸せを

感じることだけでも日頃の努力がないと

幸せは来ないと思っています。

これまで生きてきて、山あり谷ありで

生きていくむずかしさを感じます。

でも、命あるかぎり自分に正直に

裏切らないで素直に生きたいですね。

それがかなわない事もあるかもしれ

ません。

人間は弱いもので、どうしても楽な方

に動きます。

これも、受け止めなくてはいけませんね。

時には、脱線してもしょうがないな?

でも、後始末は、自己責任でしないと

社会に迷惑がかかります。

一人でこの社会を生きているわけで

ないので共に助け合いながら、

生きています。

近所で、コロナウイルスに感染したと

聞いても、何も援助できない歯がゆい思い

をしています。

年明け早々に、人間ドッグを受けました。

結果は、年相応の結果でした。

病院の看護師さん他皆さんにお世話になり、

無事人間ドッグを終えました。

詳しいことは、担当医師の方から診断が

下ると思います。

眼科、歯医者、病院と三か所にお世話になって

これが一生続くようです。

それなりに体と相談しながらの人生に

なりそうです。

前を向いて頑張っていきます。

とりとめのないブログになってしまいました。

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナと経済どっちが大事なのでしょうか。

12月の半ばになり、今年ももう少し

となりました。

行事やら、私事の病院通いの予定も

なんとかこなしてきました。

まだまだ、年の瀬まで忙しい日々が

続きます。

市役所から、私の健康診断の結果で

糖尿病の数値が黄信号なっている

ので、糖尿病予防講座をうけるよう

通知がきて、びっくりです。

糖尿病の怖さは、友人等からよく

聞いているので、3回の講座ですが

受けることにしました。

高齢になると体の機能が、弱って

いくので気をつけなくてはいけない

ですね。

また、私の地域は、コロナ感染者が

異常に増え、これでも経済対策が

優先なのか?どんな対策しているのか

疑われます。

自己責任で、自分を守るしかないのか

と思っています。

出かけるのは、買い物など最小限にしな

くては・・・。

もし、コロナの陽性になると隔離されるので

障害者と高齢者を抱えているいる私が、

感染した場合、生活ができなくなります。

公共機関からの支援はあるとは思いますが、

現実にどこまで支援を受けられるのか

心配です。

福祉ボランティアをしている関係で

1人暮らしの高齢者に、

クリスマスプレゼント

を配りながら、一人ひとりお会いして、

確認して元気で年を越えられるよう、

見守りをする準備をしています。

これが終われば、我が家の行事が

残っています。

私の地域が、何事もなく無事年を

越えられるよう願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナとともに生きていくためにどうすれば・・・・?

私の田舎の地域でもコロナが猛威を

ふるっています。

 

近所で小さいお子さんが居るご家庭で

コロナ感染されたようです。

幼稚園、小学校と感染が拡大しています。

私ども高齢者は、先日、5回目の

コロナワクチン接種を受けましたが

高齢者も大事ですが、小さいお子様を

通して、親も感染されており、

近所として何を援助したら良いか

戸惑っています。

何かすることがあれば、

言ってくださいとは

言ったものの何をしたら良いか

わかりませんでした。

近くに祖父母がおられて、

食料品を持って

来られたようですが、

大変だと思います。

私の子供は、都市部にいるので

気にはしていますが

援助できそうにないので

心配です。

市役所の保健師さんに

会うことがあるので、

詳しく対応することを

聞いておかなくてはと

思っております。

国は、経済中心の施策を

しているのですが、何か

策はないのでしょうか?

この田舎にも観光地があり、

これに携わっておられる方は、

死活問題なので、国の観光推進施策で

この地域の活性化も必要なのですが、

いたしかゆしということでしょうか。

私は、福祉ボランティア活動を

していますが、

なかなかこの活動も会えないと

健康状態など確認しにくいので

膠着状態です。

一人暮らしの高齢者が、

亡くなって何日かたって発見

されるなど、痛ましい事故が

おきています。

福祉ボランティアだけで、

これを防ぐことはコロナ禍で

さらにむずかしくなっています。

この田舎でほとんど顔見知りの

地域でもおこるのですから

都市部などはさらに

むずかしいかもしれません。

 

 

 

 

コロナ前の状態にもどりつつありますが・・・・・


コロナ感染症は、いつまで続くのだろう。

衰える兆しはない。

この中で、国の政策で経済をまわせなくては

いけないので、緩和政策に転換されています。

確かに経済が停滞していたのでは、国も衰える

かもしれないし、住民の活動が停滞したのでは

どうにもならないのかもしれない。

戸惑っているのは、私たち高齢者である。

私の所属している同好会の会合をどうするか

悩んでいるのです。

私の地域では、一向にコロナの感染者が

減らないのです。

私の同好会は、高齢者ばかりなので定期的に

開催して

いた会合をどうするか悩んでいます。

福祉ボランティアをしているのですが、

福祉ボランティアの会合は国の方針

に従い、会合は開いています。

また、研修旅行も行う予定です。

私は都合で参加しない

のですが、だんだんとコロナ前の

状態に戻りつつありますが、

どうなのでしょうか?

コロナがインフルエンザのように

なればと思うのですが、

まだ、重症化するリスクがあり、

どうでしょうか?

そんなに神経質にならなくいいの

かな・・・・。

私はコロナの陽性になった経験がないので、

なんとも言えないのですが、

陽性になられた方は、重症化に

ならなくても大変のようです。

特に商店など経営されている

自営業者は、店を閉めなくては

いけないし、収入が立たれるので

大変だと思います。

地域の行事をするときに、

もし感染したら

誰が責任とってくれるのかと

言われたことがあります。

生活にかかわってくるので、

個人の自営業者は死活問題です。

どう考えたら良いか悩ましい問題です。

自己責任で処理されるべきでしょうか?

 

 

今、一瞬を大事に生きていきたいですね。


生きていくことも大変ですね。

何も悩みなしに生きている人って

いるんだろうか?

誰しも何かを背負って生きている

と思っています。

でも、生きていることに感謝しながら

生きたいですね。

長年、生きてきたひとでも、順風満帆に

ここまでこれた人がいるでしょうか?

あれでもいるかもしれません。

でも、ほとんどの人は困難を乗り越えて

今があるように思います。

私は、今の生活に満足はしていませんが

元気で妻と二人で、漫才のようなけんかを

しながら、毎日を過ごしていますが、

これも人生だと思います。

今が、幸せなのかもしれませんね。

高齢になるにつれて、体は思うように

動きませんが、こうしてパソコンで

ブログを書く元気があるのですから

良しとしなくていけませんね。

自分が動ける間は、この地域のため

何かをしなくてはと動いていますが

何をすれば良いのかわかっていない

のが、現実です。

こんな偉そうなこと言っていますが

何もしていないのです。

人生は、限りなくあるわけではないので

今、一瞬を大事に無駄なくいき行きたい

ですね。

自分に正直に生きたいですね。

でも、無駄なこともあってもいいと

思います。

納得のいく人生、どんな人生でしょう。

 

 

 

 

社会のルールに気づいてないことありませんか?


この社会には、いろいろなルールがあって

戸惑う事も少なからずあります。

ある会社に就職した当時、この会社のルールがあって

これを理解するのに数年かかりました。

社内規定があり、あまりじっくり読んだこと

はなかったのですが、何か問題があったときに

適用されることもありました。

地域には、地域のルールがあってなしなのですが

昔からのルールが作られていて、

自分自身に知らぬままに

染み付いていることに気づいていないことが

よくあります。

あとから、友人に指摘されることがあります。

都市部から、この田舎に帰ってきた友人から

よく聞かれます。

生活していくうえで、必要なこともあるかも

ですが、なかなか難しいですね。

現在、福祉ボランティアをしていますが、

この福祉ボランティアの一員になって、3年

が経過しようとしていますが、皆さんどんな

活動をされているのか理解できていません。

何人か一緒に活動することはありますが、

ほとんど個人の活動で、個人情報を求められる

事もあって、公開されることがないのです。

ただ、活動報告は市役所に提出するので、

情報は市役所と共有されています。

でも、活動していて思うことですが、

長年、住んでいる地域でもなかなか

生活の実態が見えにくくなっているのは

確かだと思います。

コロナの影響で、より以上にあやしく

なっています。全く地域の活動ができない

状態なのですから・・・・。